英語はなぜ必要?日本人が英語を学ぶべきたった一つの理由を教えます

この記事を読んでほしい人

  • 英語を本気で勉強しはじめようか悩んでいるサラリーマン

はじめに

はじめに、私(大佐)の英語レベルをお話しします。

私は「英語ができない人」です。

ただし、会社の同じチームにはネイティブアメリカ人、帰国子女、駐在経験者、英語全くできないオジサンなど、上から下まで幅広い英語レベルの人が混在している職場にいます。

ちなみに、私の英語レベルの推移は下記イメージです。

  • 20代前半:TOEIC 500点台
  • 20代後半:TOEIC 600点台
  • 30代前半:TOEIC 700点台
  • 30代後半:TOEIC 800点台~★現在

ちなみに、大学時代(19歳)で最初に受けたTOEICでは480点でした。

私は非常に遅いスピード感で生きています。

20代前半でTOEIC900点レベルにまで達する人も多いです。そんな中「1年に20点程度」しか上がってないのが現状です。

だからこそ、英語が不得意な人の気持ちも分かります。

英語ができる人は「は?TOEIC公式問題集とかやればいいんじゃないの?」「英会話学校に通えばいいじゃん、それでレベル上がるっしょ?」とか、無責任なことを言ってきます。

英語の才能のある彼らは簡単に英語ができるようになるかもしれませんが、英語に苦手意識を持っていたり、才能がなかったりする我々にとっては、一朝一夕で英語漬けになるのは非常に苦しい選択なのです。

日本人に英語が必要な、たった一つの理由

ここからが本題です。

この記事で、あなたに一番伝えたいのが「危機感」です。

あなたも、私と一緒で、英語に苦手意識を持っていたり、語学の才能がなかったりして、英語から逃げてきたのだと推測します。ただ、今まではそれでよかったかもしれませんが、これからはそうはいかないということを伝えたいと思います。

今後、英語は必須になります。

次のデータを見てください。

在留邦人数推移

これは外務省が発表している在留邦人数の推移です。年に数%ずつ在留邦人数がアップしています。これは大企業が駐在者を増やしたり、フリーランサーが海外に移住して仕事をし始めていることを示しています。

正確な表現としては、2018年10月時点で、海外に滞在している日本人の数は135万1970人(前年比で1万3493人、1.0%増加)であり、統計を取り出した1968年以来の最高数を記録した。また、これは過去30年近くで2. 3倍に増えたことになる。

中国・英国・ブラジルは下がっていますが、米国・オーストラリア・タイは上がり調子です。このトレンドを見る限り、ここ10年くらいに限っては、中国・英国・ブラジルは日本人引き上げの傾向にあり、一方で、米国やオーストラリア・タイ等、英語圏か英語の通じるアジア圏がビジネスの主要舞台になるということが容易に予見できます。

当然、日本の人口は下がり気味にあり、市場としての魅力が下がってきています。要するに、母集団が少なくなってモノやサービスが売れなくなってきているのです。

とすると、どうなるでしょうか。そうです海外に市場を求めます。中国やインドは閉鎖的な市場なので、オープンな市場である英語圏に進出するという流れが加速します。

このトレンドは変わりません。日本政府が少子化対策に失敗しているからです。現状からではもし移民を受け入れたとしてもかなり厳しい状況になるでしょう。おそらく50年レベルでのトレンドになります。

2070年くらいまではこの英語必須トレンドは続くということです。すなわち、2000年生まれより後の世代は英語能力がなければ話にならないということです。


実は「底辺でいい」なら英語はいらない!

実は、英語を必須でやらなくても日本で生きていくことはできます。

ただし、英語スキルゼロでもいいということは、日本における底辺クラスの年収しか担保できないという将来を容認することとイコールだということです。

ちなみに私は会社で「英語できない認定」されていますが、それでも年収1,000万円近くもらっています。1980年代生まれに限ればそんなものです。ただし、2000年生まれ以降はそうはいかない、ということです。

いま、ビジネスの現場でどのように英語が使われているかご存知ですか?

  • 海外子会社への指示メール
  • 海外子会社へのプレゼンテーション
  • 海外取引先との会食
  • 海外取引先との契約メール
  • 経営者に外国人がきて英語がスタンダードになる
  • 上司が外国人

これだけではありませんが、生活の一部が「英語化」してきています。

英語が必要になる未来

色々な仕事で英語化が進む中、英語を拒否すればどうなるか分かりますか?

答えは「単純作業しか任せてもらえなくなる」です。

AI化が進んできて、クリエイティブな業務、コミュニケーションにより重点が置かれ、単純労働はパート・派遣でよいということになってきます。もしくは正社員だけど年収が低いクラスに入れられることでしょう。

工事現場

俺の方が良いビジネスプランを持っているのに・・・!そう思っていても、あなたの意見は聞き入れられないでしょう。なぜなら、それを外国人に伝えることができないからです。伝えることのできない、実現することのできないアイデアは持っていないのと一緒です。

そうなると、年収は下がります。200万円から400万円がいいところでしょう。700万円以上の中流クラスは英語ができないと入ることすらできない、という状況になること請け合いです。

いいですよ?

40歳になっても、毎日アルバイトとして頑張るという未来も、捨てたものではありません。自分の店を持つなどという明確な目的があるのであれば、素晴らしいことだと思います。

ただし、同じ大学を出た同期が、同じ知的レベルなのに、英語ができるだけで年収2,000万円になっている一方で、あなたは年収200万円でいいのか?そんな将来で満足ですか?そういうことです。

英語が必要

満足する年収が欲しければ英語を頑張りましょう。というのがこの記事の意見です。

少しでいいから英語を勉強しよう

いま、何も英語の勉強に手を付けていないという状況であれば、極めてマズイ状態です。あなたは将来の奴隷サラリーマンまっしぐらだということです。

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