年齢別の平均年収は?あなたは平均以上?

今の給料に満足していますか?

年収比較は厳しめに!

よく年収比較サイトで「年収400万円が全国平均!」等という情報がありますが、こういった年収比較情報は非常にハードルが低く設定されています。それだけみて「お!俺って勝ち組やんけ!彡(゚)(゚) 」と溜飲を下げるのは間違っています。

勝ち組だと妄想するのは良いのですが、底辺で争っているレベルですし、何よりもっと頑張ろうという意欲が湧きません。ハードルが低いとブラックな職場にいたとしても「転職しなくてもいいかな・・・」と転職を足踏みしてしまうという危険性があります。もう頑張らなくてもいいという優越感は成長を阻害します。

ハードルの低い比較は全く意味がありません。

さて、今回はもう少し現実を見てみましょう。

一般的な年収情報のソースはほとんどが「全体の平均」です。しかし、都市部に住んでいる人が本当に比較すべきはトップノッチである「首都圏の年収平均」です。下記の年収メモでは2015年の国税庁「民間給与実態統計調査」から、東京都の男性各年齢のデータを持ってきました。

年齢別・平均年収

収入という側面で社会的ポジションを測定する場合、この表が参考になると思います。

※表補足:もちろん理解されていると思いますが、「給与」とは会社から受け取る全てのものです。所得税法第28条における『給与所得とは、俸給、給料、賃金、歳費収び賞与並びにこれらの性質を有する給与に係る所得をいう』を指します。給与には残業代や手当、ボーナスといったものが含まれます。ちなみに給料というと基本給のことを指します。

30歳なら年収515万円

35歳なら年収614万円

40歳なら年収692万円

今、あなたはそれ以上ですか?以下ですか?という問いかけです。エリートサラリーマンであれば、この程度の年収は軽く上回っているはずです。この年収を下回っているのであれば焦るべきです。昇進できていないのか、もしくは転職を考えてもいいかもしれません。

大企業に絞るとどうなる?

上記の表を見て、「いやいや!そんなもらってねぇよ!ウソでしょ?」という人がいるかもしれませんが、大手企業の中でも一部上場企業に限れば、各年齢で+100万円~300万円は普通です。

実は、上記の表は国民平均データを集めただけなので、まだまだ甘いハードルです。本記事を読んで下さった方全員にエリートになって頂くため、更に強く危機感を煽るのであれば、

30歳なら年収700万円

35歳なら年収900万円

40歳なら年収1,100万円

このハードルを意識してください。このラインを超えていて初めて「大手企業のエリートサラリーマン」であると言えるでしょう。まずはここを狙いましょう。

「もっと上」もある

既にデキリーマンな方に「雲の上」をご紹介します。世の中の本当のトップはもっと貰っているということです。外資系・商社・マスコミ、ベンチャー企業家等ですね。その場合の勝ち/負けの基準は次のレベルにまでハネ上がります。人口比率でいうと0.5%以下だと思います。

30歳なら年収1,000万円

35歳なら年収1,500万円

40歳なら年収2,000万円

海外勤務だと上記+500~1,000万円になります。いともたやすく行われるエゲツない行為です。そんな世界もあるのです。しかし、ぶっちゃけ多くの人間にこのレベルにまで行けというのは無理です。

そう、私がエリートサラリーマンと言っているのは「大手企業の上位層レベル」であって、ムチャな外資系レベルを押し付けているわけではありません。大企業は企業総数の3割弱です。上位3割以上に入ろうぜと言っているわけです。

大したことないでしょ?

どーすりゃいいのよ。転職?副業?起業?

転職や副業や起業、追加で稼ぐ方法は色々あると思いますが、まずは今の会社で上り詰めることを考えましょう。

それから、無理だと思う場合は転職を考えましょう。

下手に才能が無いのに副業や起業をしようとするのは40歳からスポーツ選手になろうとしているようなものです。

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では!