出世する人・しない人の特徴5つ

出世したくない人は読まないで下さい。

出世する人・しない人

会社に入ると35歳位までに確実に分かることがあります。

出世するかしないかです。

役員や人事部は、あなた(旦那さん)のことを、どのくらい出世させるか、常に測っています。だいたい20代後半から判定が固まってきて、35歳位でほぼ確定となります。

なぜか?

そのくらいの時期に、会社の人口ピラミッドが確定するからです。もう少し具体的に言うと、次の10年で空きそうな管理職のポストの数がほぼ固まってくるからです。

40歳位でどこに飛ばすか、50歳でどのくらいのポストにつけてやるかを人事でほぼ固められてしまいます。

出世する人には、人事情報システムに「フラグ」が付与されます。一方、出世しない人にはフラグが全くつきません。そのフラグによって、最終的に課長、最終的に部長、最終的に執行役員、最終的に取締役、最終的に社長、といったチェックが決まってくるわけです。

出世コースの確認法

自分や旦那さんが出世コースに乗っているかどうか、意外と簡単にチェックできます。

下記のチェック項目に当てはまるかどうか確認しましょう。

  1. 社内選抜制度に合格している
  2. 偏差値の高い大学を卒業している
  3. 35歳までに管理職クラスに昇進した
  4. 35歳までに本社勤務を経験した
  5. 35歳までに海外勤務を経験した
  6. 役員や部長と懇意である
  7. 「頭がいい」「仕事ができる」と言われる

7ポイントの中で、半分以上チェックがついたら出世コースです。

また、上のチェックほど信頼性が高いです。社内選抜制度に合格している場合、ほぼ確実に出世します。

いかがでしょうか?あなた(旦那さん)は出世コースに乗ってそうでしょうか?乗って層だと思う人、思わない人両方いると思いますが、気落ちしないで下さい。

中途採用の出世

中途採用の出世競争はどうなのでしょうか?

日本企業は生え抜き文化です。なかなか中途採用が昇進していく風土は整っていません。普通に転職活動をして、エージェント経由で面接して中途入社したのであれば、まず出世コースには乗れないでしょう。

ただ、中途入社の時期が若く、30歳以下で中途入社した場合は、別です。活躍によっては人事に認められる場合があります。

また、35歳以上で中途入社した場合でも、例外的に1コースだけ、出世コースがあります。将来の社長の右腕になっておくことです。

大企業だろうが、ベンチャー企業だろうがこれだけは変わりません。トップに気に入られた奴が勝つのです。大企業の場合、自分より数歳年上の、将来社長候補だ、と言われている社員を探し出し、その人の下について、業績を出し、信頼を得るということが、出世を切り開くコツです。

出世コースに乗り換えられるか

出世コースに乗っていない場合、出世コースに乗り換えることができるのでしょうか?

結論、すごく難しいです。

ですが、ワンランク上、ツ―ランク上の役職を狙うことは可能です。

それが、次に書いてある出世する人の特徴です。逆に、出世しない人の特徴も書いています。この特徴をシッカリと確認した上で、自分(旦那さん)はそうならないようにチェックして下さい。

出世する人の特徴5つ

①挨拶をしっかりする

挨拶を朝・昼・夜でしっかりする人は出世しやすいです。何故なら、爽やかに思われるとともに、コミュニケーション能力があると思われるからです。

なので、挨拶は確実にやりましょう。

おはよう。

これだけでいいのです。挨拶は無料です。コスパ最高です。毎朝の挨拶を続けるだけで、信頼を勝ち取ることができます。できれば、朝だけではなく、昼に廊下やエレベーターで知り合いとすれ違ったときにも「こんにちは」「お疲れ様です」という声掛けをすることを推奨します。

アイツとは話せる。そう思われればシメたものです。

もし旦那さんがぼそぼそ喋って挨拶もろくにできないような人であるなら、朝、奥さんがサポートしてあげて下さい。「おはよう」「いってらっしゃい」これを言うだけで旦那さんの「運気」はだいぶ変わってきます。奥さんがしっかり挨拶をすることで、旦那さんも挨拶ができるようになっていくからです。

②声が大きい

声が大きい人は出世します。

しかし、声が大きくなるのは至難の業です。一歩間違えると、イバリ散らす嫌な奴にしかなりません。元々おとなしい人に横柄になれ、と言っても全く意味がないでしょう。

また、地声が大きい必要はありません。地声が大きいともちろん得なのですが、小さくても「声を大きく」することは可能です。

自信を持つことです。

今までダメダメで、運動神経も頭も悪いのに、自分に自信をもてと言われても分からない?そういう人もいるでしょう。でも「自分の意見に自信を持つ」これならどうでしょうか。

自分の考えたことに自信を持ってください。論理的にまだまだであろうが、自分のアイデアは自分の子供のような存在です。あなたが考え続けてあげないと死んでしまいます。守ってあげなければならないのです。

「私はこう思うのですが、いかがでしょうか。」そう言えるようになって下さい。

旦那さんの声が小さい場合、奥さんは褒めてあげましょう。「素敵」「あなたは良い気付きをしてる」「あなたは頭がいい」そういった言葉を常にかけてあげましょう。それが旦那さんの自信につながってきます。

一方、やや傲慢なタイプの旦那さんであれば、「もうちょっと慎重な方がいいかも」「言い方に気をつけて、周りは不快かも」とたしなめてあげましょう。声が大きく自信い満ち溢れていることと、傲慢で嫌らしい人間は、実は紙一重です。傲慢な人間は出世コースから外されることがあります。

③スケジュール管理をする

仕事が出来るようになりましょう。

何が一番有効か?スケジュール管理ができているかどうかです。管理職として一番重要なことは、決めたことをしっかりと達成できる能力があるかどうかです。

英語の「マネジメント」の意味は「何が何でも達成する」という意味です。部下の数が少なかろうが、材料が足りなかろうが、時間が短かろうが、一定程度以上の結果を出す。それがプロフェッショナルです。

旦那さんがズボラな場合、奥さんがスケジュール管理を教えてあげましょう。ただ、プライベートではズボラなのに、仕事ではテキパキ管理できる男性が多いのも事実です。

プライベートがだらしないからといって、バッシングをすると夫婦仲が壊れてしまいますので、要注意の処方箋です。

④上司を気持ちよくする

上司を気持ちよくすることが、出世の一番の近道です。

人事から「ポストが空いたのだが、誰かいないかね?」と聞かれたときに、上司が「あの人がいいですね!」と推薦されるようにするためです。

推薦が無ければ出世はありません。

推薦されるようになるには、上司の好きな事に付き合う必要があります。

  • 夜の飲み会が好きな人
  • 出張が好きな人
  • 悪口が好きな人
  • 土日のゴルフが好きな人
  • 海釣りが好きな人
  • 車の話が好きな人
  • 業務中のカフェが好きな人
  • 雑談と称した噂話が好きな人
  • 単純に仕事ができる人が好きな人
  • 高学歴の部下が好きな人
  • 出身地の同じ人間を好きな人
  • 出身部署が同じの人間が好きな人

・・・好みは人それぞれです。

どこまで付き合うかという問題もあります。家庭があると付き合える限度もあると思います。1900年代は、モーレツ社員といって、どんな要望にでもついていく人が好まれましたが、今そんなことをやっているとパワハラだと言って怒られます。

逆に、だからこそ「私はついていきますよ」と言ってくれる人が、上司にとってはありがたいのです。可能な限りおつきあいしてあげましょう。

旦那さんが人付きあいの悪いタイプであるならば、無理に押し通そうとはしないで下さい。ただ「たいへんでしょうから、あなたも夜のおつきあいしてもいいのよ」くらいは言ってあげるとよいでしょう。

⑤固執しない

何事にもサバサバしたスタイルでいることも重要です。鼻息を荒くしながら「俺!めっちゃ昇進したいっす!」と言っている人間を昇進させたいと思いますか?出世だけにこだわって、大きなミスを犯しそうで怖いですよね。

上司もそういったことを考えています。ミスしても、さらっと受け流せる人、社内での好き嫌いなんか関係なく、だれとでもソツなく付き合える人、そういった人間を望んでいます。

一言でいうと固執しない人。

意外と、この固執しない人になるのはむつかしいです。人はどうしても他人と比べたがります。「なんで俺よりアイツの方が先に出世しているんだ・・・」「あの人は仕事を押し付けてくるからほんと嫌い」等と言ってしまいがちですが、口には出さないようにした方がいいです。

旦那さんがストレス溜まっている場合、奥さんは聞いてあげて下さい。「会社で何かあれば、家で私に愚痴ればいいのよ」というスタンスで接してあげると、救われるでしょう。

出世しない人の特徴5つ

逆に、出世しない人はどんな特徴があるのでしょうか?

①ぼそぼそ喋る

ぼそぼそ喋って、ナニを喋っているのか聴き取りづらい人は論外です。ぼそぼそ喋るということは、相手を気遣っていないという意味にもなります。しっかりと喋りましょう。トップは口で語ります。語れない人間を出世させようとは誰も思いません。

②自信がない

自分に自信がない人間を出世させるわけにはいきません。嘘でもいいので自信を持った振りをしましょう。自分のやっていることには価値がある。そう信じていることです。何をやっても自信がないのであれば、鏡に向かって毎日「自分はできる」と言い続けましょう。自己催眠もけっこう効くものです。

③責任を持ちたがらない

責任を持ちたがらない人がいますが、確実に出世対象外になります。「それはボクの仕事じゃない」「あたしは雑用やだなー」「俺様はもっとビッグな仕事をしたい」等と言って、泥臭い業務を避けるようになると、将来の窓際族確定です。

圧倒的な結果は、圧倒的な物量から生まれます。泥臭い仕事を嫌がって積み重ねできない人間に、出世はさせられません。

④上司の気持ちを考えない

出世を決めるのは上司です。上司をねぎらえない人間に明日はありません。何でもかんでもいうことを聞く必要はありません。「聞いているふり」でもできるようになったほうがいいということです。

「自分はマイペースだから」などとかっこつけていると、出世コースからはずれて今います。

⑤差別する

仕事ができるけど、出世コースに乗れない人の特徴として「差別する傾向」があります。例えば、グループで固まったとき、トロい人をのけものにする、置き去りにする、話に加わらせないといったことを平気でする人がいます。

そういった人は、非常にうまいので、社内選抜に合格することが多いです。しかし、上司や人事部は「品性」も見ています。その人が社長になることはないでしょう。

転職も視野に入れてみよう

自分を振りかえってみて、出世できるかどうか見つめなおしてみて下さい。

また、出世したいのであれば、もっと頑張ってみてもいいかもしれません。

 

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